【一ノ蔵】 ひめぜん
【三行紹介!】
・8%の低アル原酒!
・梅酒の様な甘酸っぱい味わい
・フルーツと共に、ロックでクイクイ進んでしまうの~♪
ひめぜん
を紹介じゃのっ!!!
味わいチャート
まるで梅酒の様に甘い日本酒 ひめぜん を紹介じゃのっ!
特徴はなんといってもその甘味と酸味!
日本酒のイメ―ジとかけ離れた、こんな日本酒もあるのかのっ! と驚く、まるで梅酒の様な味わいじゃのっ!
キリリと冷やしても、温めても美味しいがの、わっちゃとしてはロックかソーダ割でクイクイグビグビと呑んみたい、夏向けの甘い日本酒じゃのっ!
詳しい製法についてはわからぬが、おそらく一段仕込みでは無いかと思うがの、ここでは追求せぬの。
肴としては、梅酒に合うものなら間違いなく合うがの、わっちゃとしてはフルーツタルトと共にロックで呑むのが理想じゃの~(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾)
ちなみに、オレンジやグレープフルーツ、ピーチジュースやリンゴジュース等で割っても美味しくいただけるの♪
【FUKA🍶BORI POINT】
今回のFUKA🍶BORIは トヨニシキ じゃの!!!
トヨニシキは宮城県で多く作られる飯米なんじゃのっ!
炊いて食べても美味しいトヨニシキなんじゃがの、昔宮城県……というより地方の酒蔵には鑑評会の出品酒に使いたい山田錦もなかなか入ってこない時代があったんじゃの。
その頃、宮城の酒造が目をつけたのがトヨニシキじゃったんじゃのっ!
幾度もの試行錯誤を繰り返し、東北では浦霞酒造殿が金賞まで受賞した事のある酒米なんじゃのっ!
以降、岩手でも盛んに使われたり、現代でも酒造りに使われるだけでなく、品種改良にも用いられる良質な原料米として使われる様になったんじゃの~(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
食べても呑んでも美味しいトヨニシキ 宮城のお米と覚えておこうの♪
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価格:1,029円 |