本日の一杯は山形県の高木酒造より
十四代 七垂二十貫
を紹介じゃのっ!!!
最期の一杯に呑みたい一杯。
思わずため息が溢れる十四代を本日は紹介じゃの~(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最初は苦味を感じるが、後にフッと立つ甘味、そして呑んだ後の酒精。
心地よさが溢れ、フッと出るため息に も~~~!! 満足が溢れるの!!
肴は不要、といいたいのじゃが、わっちゃとしては食事でいただいた天ぷらの残りカス。。。
それをちょいとつまんで、その塩味で呑むとより甘味が立って美味しいと思うの~(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
なんというか、ほんとのほんとに〆で。。。ちょっと意地汚いかの。。。?
でも酒呑みには妖怪皿舐めが出るからの。。。
最初は七重って読んでおったが、七垂だったんじゃの。
しなみに、これの意味は二十貫の米(75㎏)から、7垂、すこーししか取れない事らしいの~(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
貴重な十四代! じーーっくり! 味わっての♪
ー基礎データー
山形県 高木酒造
蔵元サイト:ー
値段:4合 7,700円 1升11,000円?(税込)
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【2019年11月】十四代 純米大吟醸 七垂二十貫 720ml 化粧箱付 価格:55,000円 |